2009年01月01日

多難興邦

ビル 地域の新年会(挨拶)

聖教新聞の新年号で目にとまった言葉である。

「多難興邦」(たなんこうほう)とは、難が多いほど、噴気して国を興そうという意だそうだ。

 中国の温家宝総理が、昨年の5月12日M8という四川汶川大地震がおきた被災地の中学校で生徒たちに示した言葉である。
 
 温総理は、地震発生から2時間12分後に被災地に飛んで、さまざまな手を打ったそうである。まさに、電光石火の対応である。

 あの阪神淡路大震災の時、「イギリスの犬より遅い」と揶揄されたどこかの総理とは大違いである。

 先ほどの言葉を板書し、「不屈の頭を上げ、不屈の背筋を張ろう!灼熱の心を燃え立たせ、明日のために、希望をみなぎらせて、前に向かって邁進しよう!」と、激励されたそうである。

 さまざまな苦難を打開する具体的なものを示すことができるか。それが、政治家の使命である。

 温総理は、その後に「我々は災難において失ったものを、必ず進歩の中で補うであろう。」と述べている。

 神戸の復興も目覚ましいものがある。そこに、学ぶものはないか。

 今のこの非常事態を乗り越えるヒントになるものはないか。

 庶民の声を聞け。現場主義を貫け。今年は、肉弾戦で挑み続けていく。

 



posted by てつや at 00:00 | 宮崎 ☀ | 日記
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