2010年05月24日

これ以上後手に回るな

 今日、4月に神崎元代表の勇退により、繰り上げ当選となられた遠山清彦衆議院議員と、延岡市、高千穂町、門川町、日向市と回り、町長、農協関係者等と口蹄疫対策を中心に意見交換をさせていただきました。
 マスコミはなかなか扱ってくれませんが実は、遠山議員で延べ9名の公明党国会議員が宮崎入りをしています。
 いずれも現地でしかわからない情報や意見がこれほどあるのかと現場第一の重要性を再認識されていました。
 口蹄疫対策について、
・被害農家の苦渋を考えると居ても立ってもいられないが、周辺市町村も直接、間接被害が顕著になってきた。
・せり、受精いずれもストップしている中で、えさ代が嵩んでいる。出荷適齢を過ぎるため評価が厳しくなる。
・周辺市町村も自主防疫対策を強化しているが、機材調達に支援が欲しい。
・先達が守り育ててきていただいた「種雄牛」を死守していただきたい。
等さまざまいただきました。
 特に今回の大きな問題点も認識することができました。
 本日、宮崎では「口蹄疫緊急対策会議」が開催され、関係首長、JA関係者と県との間で議論されました。
 ほとんど殺処分した家畜の埋却場所の土地確保に関することに時間を割かれたようです。
 現在、感染拡大を防ぐための殺処分対象の家畜数は14万頭を超えますが、そのうち殺処分が終了したのは、まだ半分強です。
 宮崎県は、県有地の活用として、具体的は農業大学校などの敷地を示しました。
 これに対して、関係者の意見として、教育する場所に殺処分した家畜を埋めるのはどうなのか。との声があがったそうです。
 そこで、複数の首長から、
「埋却する土地は、なんとしてもさがす。その農地を県や国が買い上げることはできないか。」と、提案があったそうです。
 しかし、殺処分が進まない最大の理由が、「埋却する土地の不足」との認識は一致しているものの納得いく答えが最後まで得られなかったそうです。
 なぜ、現場に国の対策本部がありながら、すぐに提案に応じられないのでしょうか。今回の大きな問題点それは、政府与党の対応が後手に回っていることだ。と断言できます。
 遠山議員も、宮崎県民の皆さんが、「1日も早い終息を」と思い、一致団結して努力している最中に、なぜ重要な決断ができないのか。と現政権の無策について憤っていました。
 議員は、現地の関係者の皆さんから得た貴重な情報や意見を、その場で山口代表、斎藤政調会長に伝えておりました。
 聞くところによると、地元の意見が25日、午後3時に参議院に公明党が提出する口蹄疫対策支援特別措置法の議論に反映されるということです。
 公明党全力で「口蹄疫終息」に取り組みます。
posted by てつや at 00:00 | 宮崎 ☀ | 日記

2010年05月22日

口蹄疫特措法

本日朝より、長友顧問と東京に向かった。
公明党の1000億基金を柱とする口蹄疫特措法作成のため、地元・現場の声を受け止めている議員に声が係ったからである。
posted by てつや at 00:01 | 宮崎 | 日記

2010年05月18日

口蹄疫

正直、文字にすることができなかった。

そのくらいの衝撃であった。

畜産農家の苦しみを考えると、文字にすることができなかった。

しかし、事実を記録せねばと考えた。

何をなすべきか記録しなければならない。

さかのぼって、記録することをご容赦ください。
posted by てつや at 01:33 | 宮崎 ☁ | 日記
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