2016年05月13日

補正予算成立(平成28年熊本地震に伴う被災者への支援、本県への避難者に対する支援等、早急に必要な経費の措置)


全体協議会で、河野が代表して、質疑をしました。

内容は、以下の通りです。

 熊本地震発災より、1ヶ月立ちました。亡くなられた方々のご冥福をご祈念するとともに数多くの被災された方々へ心からのお見舞いを申し上げます。
 公明党は、14日の前震の翌日午前、江田康幸衆院議員と秋野公造参議院議員が熊本入りし、震源地とされる益城町で、被害状況を調査するとともに、被災された方々の激励に動きました。
 掴んだ情報も持って、益城町の西村町長との協議をした結果、まず、飲料水とブルーシートについて強く要望があったそうです。すぐ、隣接する各県本部と連携して、用意できたものから順次届ける体制をつくりました。
 われわれ公明党宮崎県本部は、その日のうちにブルーシート100枚確保しました。
 翌16日、本震の後でしたので、たどり着けるか情報の乏しい中、新見、重松、河野で五ヶ瀬町から218号線を通り、美里から443号線に入り、甲佐、御船、益城町へ車を走らせました。
 美里付近から、ブルーシートで覆われた家屋、崩壊した家屋を見るようになり、御船に入ると、道も段差ができ、徐行せざるをえませんでした。地元の公明党町議と連携しながら、やっと避難所である町の総合体育館にブルーシートを届けることができました。
 対応してくださった職員の皆様も自ら被災者ながら町民のために、懸命に動かれている姿を見て、「極限の状況下で大変な思いをしている。今後、物資の供給だけでなく、人的な支援が急務である」と思いました。
今回の補正は、人的支援へのものであります。隣県の支援としてスピードが求められると思います。そこで何点かお伺いします。
 被災地では、生活再建支援など受けるのに必要な罹災証明業務が滞っているとの報道があります。
 当該業務にかかる阿蘇市、山都市への支援状況と今後の見込みについて、総務部長にお伺いします。
 難所でのDPATの役割は、DMATともに大きいものがあります。特に、余震が続いている中で長期にわたって、ニーズがあるものと考えます。
DPATのこれまでの派遣状況と今後の派遣計画について福祉保健部長にお伺いします。
 いたましいニュースがありました。
 難病患者が、福祉避難所の存在を知らずに、車中泊をつづけ亡くなったというものです。
 そばでお世話をしていた介護福祉士の息子さんも知らなかったということでした。
 もうひとつの報道で、熊本は、避難計画では、指定している福祉避難所は176施設、1700人の災害弱者の受け入れを想定していました。が、
実際は69施設、345人の利用にとどまっている。というものです。
今回、
「熊本県地震における要配慮者等宿泊施設支援事業」について、絵に書いたもちにならないように、どのように周知し、対象者のニーズをどのように把握しているか。福祉保健部長にお伺いします。

 関連で、要望にとどめますが、発達障害児のいる家族が、遠慮して、福祉避難所を利用できずにいます。リース仮設住宅の設置が始まっていますが、6月中旬までかかるとお聞きします。遅すぎます。福祉(みなし)避難所として、トレーラーハウスの利用が待たれています。利用促進の支援をお願いします。

いずれも、積極的な答弁をいただきました。

posted by てつや at 14:55 | 日記
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